【2019年最新版】フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所の評判・メリット・デメリットを紹介!おすすめできないそのワケを解説します

取引所人気ランキング(上位3社)



フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所って聞いたことあるけど、どんな取引所なんだろう

そう思っていませんか?

たしかに取引所の評判などを知ってから、その取引所を利用したいですよね。

本記事では、フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所の評判・メリット・デメリットを解説しています

この記事を読めば、フィスコ (FISCO)仮想通貨取引所の全容を理解することができます。

フィスコ仮想通貨取引所
詳細はこちら

フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所とは


フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所は2016年4月に設立され、2017年に金融庁から公認を受けている仮想通貨取引所です。

東京証券取引所のJASDAQに上場しているフィスコ (FISCO)株式会社が運営元であるため、フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所は信頼して安心して利用することができます

以下の表は、フィスコの概要を示しています。

社名株式会社フィスコ仮想通貨取引所
設立年平成28年4月12日
所在地〒107-0062 東京都港区南青山5-11-9
代表取締役八木 隆二
会社HPhttps://corp.fcce.jp/outline/index.html
資本金 22億200万円(平成30年12月25日時点)

また、2018年9月にZaifで不正アクセスにより67億円相当の仮想通貨が流出するという事件が起きました。

事件後、テックビューロ株式会社から株式会社フィスコ仮想通貨取引所へ運営が移行しました。

そのため現在、株式会社フィスコ仮想通貨取引所はフィスコとZaifの2つの取引所を運営しています。

しかし、フィスコとZaifは一つの取引所に統合される予定であると株式会社フィスコ仮想通貨取引所は発表しています。

フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所のメリット

セキュリティ対策がしっかりしている

フィスコのセキュリティ

  • 会社の信頼性は高い
  • 二段階認証あり
  • 資産の一部コールドウォレットで管理
  • マルチシグを実装
  • SSL対応

上の5点から、フィスコのセキュリティは結構高いです。

通常、ユーザーの売買に即座に対応できるようにホットウォレットにも資産を入れます。

フィスコが預かっている資産のうちどのくらいの割合がコールドウォレットに入れられているかが気になるところではあります。

コールドウォレットは資産をオフラインで管理しているウォレットでハッキング等のリスクが無いのがメリットです。

マルチシグとは秘密鍵が一つではなく複数に分割されているもの指します。

複数段階に渡って電子署名が必要となるため、ハッキングのリスクが大きく低下します

セキュリティを見るためのポイントは『仮想通貨・ビットコイン取引所セキュリティ比較!自分で資産を守る方法も紹介』という記事で紹介しているので、こちらも参照してください。

運営のフィスコはジャスダック上場企業なので安心

フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所を運営する株式会社フィスコは、各金融商品市場を分析し投資家向けに情報を配信する事業を行っている企業です

企業が金融業界に明るいため投資家にとって優良なサービスを提供できるのではないかと期待できます。

また日本の株式市場ジャスダックに上場しているので、企業としての信頼感は高く安心できます

販売所形式・取引所形式どちらにも対応している

仮想通貨の取引所には「販売所形式」と「取引所形式」の2種類があります。

販売所形式は簡単に取引を始めることができるため主に初心者の方におすすめな形式です

取引所形式は販売所形式よりお得に取引をしたい方におすすめな形式です

以下に「販売所形式」と「取引所形式」のメリット・デメリットをまとめましたので、ご覧ください。

メリットデメリット
販売所
  • 簡単に取引ができる
  • 素早く、好きなタイミングで取引できる
  • 大型の取引ができる
  • 価格があらかじめ決まっている
  • スプレッドが変化しやすい
取引所
  • 手数料が安い
  • 自分が決めた価格で売買できる
  • 取引成立までの時間がかかる
  • 慣れていないと仕組みがややこしい
  • 大型の取引は成立しにくい

独自トークンを発行している

フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所では独自のトークンを購入することができます

トークンとは一般的に既存のブロックチェーンを使って発行する仮想通貨のことを言います。

フィスコでは、フィスココイン(FSCC)・カイカコイン(CICC)・ネクスコイン(NCXC)の3つのトークンを発行しています。

フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所では3つの独自トークンを発行しているためオリジナリティが面白いですね。

フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所のデメリット

取引手数料が高い

通貨ペアmaker(指値)取引手数料taker(成行)取引手数料
BTC/JPY0%0.1%
MONA/JPY0.1%0.1%
BCH/JPY0.3%0.3%
FSCC/JPY0.1%0.1%
CICC/JPY0.1%0.1%
NCXC/JPY0.1%0.1%

フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所では上記のような取引手数料となっています。

取引手数料が高いと利用者にとっては損ですが、この手数料は高いです

仮想通貨・ビットコイン取引所手数料比較!初心者が最も注目すべきポイントを解説』という記事で紹介している取引所5つは、取引手数料は最大でも0.01%です

安い手数料でお得に取引したいのであれば、上の記事を参考にしていただけたらと思います。

手数料が安い仮想通貨取引所としてコインチェック(coincheck)がおすすめです
コインチェックの
詳細はこちら

取り扱い通貨が少ない

フィスコの取り扱い通貨

  • BTC(ビットコイン)
  • MONA(モナコイン)
  • BCH(ビットコインキャッシュ)
  • FSCC(フィスココイン)
  • CICC(カイカコイン)
  • NCXC(ネクスコイン)

フィスコ仮想通貨取引所は上の6つの通貨を取り扱っています

しかし、6つの仮想通貨のうち3つは独自トークンであるため、主要な仮想通貨は実質3つのみです。

たくさんの通貨を取引したい方は別の取引所の利用をおすすめします。

取り扱い通貨の多い取引所は以下の記事で紹介しています。

レバレッジ取引ができない

レバレッジ取引では少ない資金でそれ以上の資金を動かすことができるため、少額資金でハイリターンを見込めます

フィスコ仮想通貨取引所はレバレッジ取引に対応していないため現物取引しかできません

現物取引は価格が上がらないと儲けを出すことができず、下げ相場では非常に不利です

下げ相場でも利益を出すことができるレバレッジ取引を使えないのは、フィスコだけに登録している方にとっては非常にもったいないです。

ビットコインFXについては、『ビットコインFXとは?仕組みやメリットと実際の取引方法を画像付きで解説!』という記事で解説していますよ。

フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所の評判・口コミ

仮想通貨取引所の評判・口コミ

  • スプレッドが広い
  • 取引ユーザーが少ない

スプレッドが広い

下の評判通り価格が5万円でスプレッドが1万円だとすると、売値45,000円買値55,000円で10%の幅があります。

これは実質手数料を10%支払っているのと同じです。各取引所の取引手数料から考えると、フィスコ仮想通貨取引所での取引は非常に損です

取引ユーザーが少ない

フィスコ仮想通貨取引所はまだ世の中で有名になっていないためユーザーが少なく、取引高が低いです

取引高が少ないと注文が成立しにくくなります

自分の好きなタイミングでの取引が難しいと言えます。

そのほかにもサーバーが安定しているという評判今後伸びる可能性が高いという評判が見受けられました。

他の取引所5社と比較

使い勝手セキュリティ取引手数料運営の信頼度キャンペーン紹介記事
フィスコ(FISCO)普通強い最大0.3%ある程度高いなし
コインチェック(Coincheck)非常に強い無料非常に高いなしこちら
GMOコイン非常に良い非常に強い0〜0.01%非常に高い仮想通貨FXで毎日1人に10000円当たるこちら
BITPOINT(ビットポイント)良いある程度強い無料ある程度高いなしこちら
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)普通強い無料非常に高い口座開設で1000円こちら
bitbank.cc(ビットバンク)普通非常に強いMaker:-0.05%
Taker:0.15%
あまり高くないTaker手数料の20%キャッシュバックこちら
Liquid by Quoine(リキッド)普通強い無料あまり高くない抽選で3000円相当のBTCこちら

他の取引所と比較してもわかるように、現時点ではフィスコ仮想通貨取引所を利用するより他の取引所を利用した方が良さそうです

独自トークンを購入したいなど特に理由がないのであれば、Coincheckなど他の国内取引所を使うことをおすすめします

フィスコ(FISCO)仮想通貨取引所の評判まとめ

フィスコの評判まとめ

  • 独自トークンを買うことができる
  • セキュリティが強いのがメリット
  • デメリットは多い

今回はフィスコ(FISCO)仮想通貨取引所の評判・メリット・デメリットについて開設しました

特別な理由がない限り、Coincheckなど他の取引所を利用する方が良さそうです。

しかし、Zaifの買収もあり今後サービスが改善していく可能性が全然ありますので、この後のフィスコ(FISCO)仮想通貨取引所のニュースに注目しておきましょう。

フィスコ仮想通貨取引所
公式サイトはこちら

【監修者】

seiya氏

2017年当時、ハウスメーカーで勤務する傍ら、副業として仮想通貨投資を始める。独学で仮想通貨投資について猛勉強し利益を上げていき、当サイト「いますぐ始める仮想通貨投資」を立ち上げる。自身のトレード経験を活かしたユニークな記事が話題を呼び、ブログ開設からわずか半年で月間88万pvを達成した。

〜実績〜
いますぐ始める仮想通貨投資監修
27歳でアーリーリタイアした男のブログ監修
超ど素人がはじめる仮想通貨投資」 出版