DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)の手数料は本当にお得?無料の裏側を詳細解説

DMM Bitcoin 手数料

取引所人気ランキング(上位3社)



せっかく仮想通貨の取引を行うなら手数料をできるだけ安く抑えてお得に取引したいですよね。
手数料について調べると、DMM Bitcoin(DMMビットコイン)はほとんどの手数料が無料でお得との話がありますが本当でしょうか?

今回はそんなDMM Bitcoinの手数料について、無料と言われるその裏側まで詳細に解説します。
それでは早速見ていきましょう!

DMM Bitcoin
詳細はこちら!

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の概要・特徴

DMM BitcoinはDMM.comグループが運営母体となっている仮想通貨取引所です。
DMM.comといえばCMなどで誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
エンタメ部門だけでなくDMM FXなど金融分野でも実績のある会社なので高い信頼性を誇っています。

信頼性の高さに加えて、ビットコインを含む7種類の仮想通貨でレバレッジ取引を行えることや、充実のサポート体制などから人気のある取引所となっています。

会社名株式会社 DMM Bitcoin
設立日2016年11月7日
取引の種類現物取引・レバレッジ取引
取り扱い通貨数7種類
資本金12億9000万円
公式HPDMM Bitcoin公式HP

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の手数料

DMM Bitcoinの手数料一覧

入金手数料無料(銀行手数料は除く)
出金手数料無料
取引手数料無料
レバレッジ手数料0.04%/日
送金手数料無料
取引所入金手数料出金手数料取引手数料レバレッジ
手数料
送金手数料
DMM Bitcoin無料無料無料0.04%/日無料
GMOコイン無料無料無料0.04%/日無料
BITPoint無料無料
(取引所のみ)
0.035%/日無料
bitFlyerクイック入金のみ
324円
216円〜756円無料0.04%/日0.0004BTC
(BTCの時)
bitbank.cc無料
(クイック入金なし)
540円~756円
(取引所のみ)
無料0.001BTC
(BTCの時)

DMM Bitcoinはほとんどの手数料が無料でかなりお得なように見えますね。

他の取引所の手数料も気になる方は以下のリンクからご覧ください。

それでは、以下でそれぞれの手数料について見ていきたいと思います。

入金手数料

取引所クイック入金銀行振込
DMM Bitcoin無料無料
GMOコイン無料無料
BITPoint無料無料
bitFlyer324円無料
bitbank.ccクイック入金未対応無料

入金手数料とは自分の口座に円を入金する時にかかる手数料のことです。

DMM Bitcoinにおいては振込入金とクイック入金どちらの方法でも入金手数料は無料で利用することができます。
(ただし銀行振込の場合、銀行手数料は自己負担になります。)

出金手数料

取引所出金手数料
DMM Bitcoin無料
GMOコイン無料
BITPoint無料
bitFlyer216円〜756円
bitbank.cc540円~756円

出金手数料とは、取引所にある自分の口座から日本円を自分の銀行口座に引き出す(出金)する際にかかる手数料です。

この出金手数料もDMM Bitcoinは無料に設定されています。

取引手数料

取引所取引手数料
DMM Bitcoin無料
GMOコイン無料
BITPoint販売所未設置
bitFlyer無料
bitbank.cc販売所未設置

(販売所形式についてのみの比較)

取引所手数料とは仮想通貨の売買を行う際にかかる手数料のことです。

詳しくは後ほど解説しますが、仮想通貨を売買できる場所には取引所と販売所の2つがあります。
DMM Bitcoinは販売所形式をとっています。

他の販売所と同様、DMM Bitcoinでは取引手数料は無料に設定されています。

レバレッジ手数料

取引所レバレッジ手数料
DMM Bitcoin0.04%/日
GMOコイン0.04%/日
BITPoint0.035%/日
bitFlyer0.04%/日
bitbank.cc無料

レバレッジ手数料とは、自分が持っている金額以上の額の取引を行えるレバレッジ取引を行う際にかかる手数料のことです。

DMM Bitcoinのレバレッジ手数料は平均的~少し高めといったところでしょうか。

送金手数料

取引所送金手数料
DMM Bitcoin無料
GMOコイン無料
BITPoint無料
bitFlyer0.0004BTC(BTCの時)
bitbank.cc0.001BTC(BTCの時)

送金手数料とは取引所にある口座から仮想通貨を他の口座やウォレットに送る際にかかる手数料です。

DMM Bitcoinでは送金手数料は無料に設定されています。

実質手数料!?スプレッドとは

スプレッドとは

さて、先ほど仮想通貨の売買を行える場所には販売所と取引所があるという話をしました。

販売所と取引所の両方を設置しているbitFlyerを例にその違いを見ていきましょう!

販売所

bitFlyer 販売所
販売所ではユーザーは運営元を相手に仮想通貨を売買します。
販売所においては購入価格は相場よりも少し高く、売却価格は相場よりも少し安くなっています。

この購入価格と売却価格の間の差をスプレッドと言います。

この場合、スプレッドが約1%であるので、売買するたびに1%の手数料を支払っているのと同じことになります。

取引所

bitFlyer 取引所
一方、取引所ではユーザーは他のユーザーを相手として仮想通貨を売買します。

画面右側に見えているのがユーザーの注文が並んだ板と言われるものになります。
注文と合うユーザーが見つかれば注文が実行され、取引が行われます。

取引所では取引手数料がかかることが多いのですが、0.15%程度であることが多く、販売所よりもお得に取引ができます

DMM Bitcoinのスプレッドは大きい?

DMM Bitcoinは取引所形式ではなく、販売所形式を採用しています。

ではDMM Bitcoinのスプレッドは大きいのでしょうか?それとも小さいのでしょうか?
まずはDMM Bitcoinのスプレッドがどれくらい大きいのかを見てみましょう。
DMM Bitcoin スプレッド
2019年1月30日時点で約2.5%のスプレッドが生じています。

これがどれくらいの大きさなのか、販売所を設置している他社と比較してみました!

販売所スプレッド
DMM Bitcoin2.5%
GMOコイン1.25%
bitFlyer1.0%

(2019年1月30日現在)

こうみるとDMM Bitcoinのスプレッドはかなり大きいと言って差し支えないかと思います。
手数料がほとんど無料である代わりにスプレッドが大きくなっているという構造になっています。

実際に取引するといくらかかる?計算してみた

DMM Bitcoinのスプレッドが大きく、損をしやすいということはわかりました。
では実際に取引をしてみるとどれくらい損になるのでしょうか?計算してみました!

例としてスプレッド0%で最終残高が100万円になるような取引を行った場合、スプレッド2.5%の場合の損失は以下の通りになります。

取引回数スプレッドによる損失
1回5万円
5回22万円
10回40万円
100回63万円

※取引回数は仮想通貨を購入し、その通貨を売却するまでを1回の取引として数えています。

売買を頻繁に行う人は特にスプレッドの影響を大きく受けることがわかるかと思います。

販売所を利用するよりも取引所を利用した方が圧倒的にお得に取引できるので可能な限り取引所での売買をおすすめします。

結局DMM Bitcoin(DMMビットコイン)は得?損?

今回のまとめです!

DMM Bitcoinの手数料まとめ

  • レバレッジ手数料を除く手数料が無料!
  • スプレッドが販売所の中でも広く、実質の取引手数料が高い

ほとんどの手数料が無料というお得の裏には実質の取引手数料が高いということが隠されていました。

頻繁に取引を行う人には特に不向きであるといえます。

一方で、特徴で挙げたように信頼性、サポート体制など手数料以外の面ではメリットもあり、安全性や利便性を重視する場合おすすめできます。
手数料だけを見るのではく、他のメリット・デメリットも含めて総合的に判断しましょう。

DMM Bitcoin
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初心者の方はまずこの記事を読もう

私たちが仮想通貨投資を始めてから経験した事や、実際にトレードをして得た手法などの記事をまとめました。

このまとめを読めば、初心者の方でもすぐに中級者になれるようになっています。

かなり長い記事にはなりますが、しっかりと読み込んで頂ければ今後の仮想通貨投資に生かせる物があると思いますよ。