仮想通貨とは何か?仮想通貨投資を始める前に知るべき事を解説

仮想通貨って何?

2017年に入り「仮想通貨」や「ビットコイン」という単語を頻繁に聞くようになりました。

特にビットコインは2017年3月時点では1枚10万円でしたが、2017年12月に入り240万円を記録し、大きな話題となりました。

ビットコインが高騰してから仮想通貨を知った人達に向けて、仮想通貨とは何か?を簡潔にご紹介します。

【この記事は、2017年5月に私が仮想通貨投資を始めた際に書いた物をリライトしています】

仮想通貨とは何か?

私が仮想通貨投資を始めたきっかけ

2017年5月27日に仮想通貨の投資を始めました。

私は2014年に起きたマウントゴックス社の破綻でビットコインについては知っており、『こんな怪しい物を買う方が悪い』と当時は思っていました。

補足:マウントゴックス社の破綻とは

2014年3月7日から10日の三日間で、東京のビットコイン取引所であった「マウントゴックス」で115億円相当のビットコインが消失した大事件

しかし、今となってみれば破綻したから怪しいと決めつけた自分は馬鹿だったと感じています。

仮想通貨とは何か?についてしっかり調べていれば、もっと早く投資に参入出来たはずです。

それから月日は流れ、2017年の5月中旬に会社の上司からノアコインという仮想通貨について話を聞きました。

ちょうど投資先を考えていた所でしたので、すぐに仮想通貨についてリサーチを始め、最終的には2ちゃんねるのまとめサイトで「リップルで儲かった!コインチェックで買える」というようなスレッドを見て、コインチェックの口座を開設し、リップル(XRP)を購入した事が始まりです。

もっと早く知っていれば。もっと早く買えれば・・・と当時は思ったものですが、始めたときのビットコイン価格は20万円でした。いまの10分の1の価格です。

つまり、いつ参入してもチャンスは幾らでも転がっている市場なんですよね。

仮想通貨はまだまだ成長市場ですから、いまから投資を始めるのは全く遅くありませんよ。

後日談ですが、ノアコインに関しては怪しい通貨だと知り、投資しなくて良かったと安心しました。

仮想通貨には詐欺も多いですが、取引所に上場している通貨は問題ありませんから、これから解説していく内容を読んで購入する事をおすすめします。

実際の認知度はどれくらい有るのか?

bitpressより引用

実際に一万人に対して行った該当調査では、知っている人が31.4%で、実際に保有しているのは2.7%でした。

つまり、3000人の知っている人の中でも、たったの81人しか仮想通貨を持っていません。

これからもっと購入者が増えるようであれば、仮想通貨の価格は間違いなく上昇します。

現に、5月から始めた私は平均年収の20倍以上の利益を出しており、今後もこの市場は伸び続けると思っています。

この記事を読んでいる所までたどり着いたあなたはチャンスを掴む寸前まで来ています。

ここで仮想通貨投資を始める事で、実際に保有している2.7%に加われますから、後は勝手に市場が成長するのを待っていれば儲かるわけですね。

ではこの仮想通貨とは一体どんな物なのか?それを知ってから実際に購入する所まで進んでみましょう。

そもそもビットコインとは?

ビットコインは最も有名な仮想通貨

みなさんは『仮想通貨』よりも『ビットコイン』の方が聞きなれている方も多いかもしれませんね。

仮想通貨は実はビットコインだけではなく、1000種類を超える通貨が存在しています。

まずは一番有名なビットコインについて知っておきましょう。

ビットコインとは

2008年10月に中本哲史(Satoshi Nakamoto)と名乗る人物が、インターネット上に投稿した論文によって提唱されました。

この論文の内容を簡単に紹介すると、従来の管理者が通貨を発行するという仕組みではなく、P2Pの仕組みを利用して分散処理し、暗号化の技術と組み合わせることで、ビットコインの信頼性を担保するというものでした。

発行枚数は2100万枚で金銀と同じく有限となっており、現在は1600万枚ほどが採掘されていると言われています。

これでも少し分りづらいと思いますから、もっと分りやすく説明しますね。

ビットコインのシステムはFiat(日本円などの法定通貨)を信頼出来ない人たちにより、1990年代に一度考案されていましたが、すぐにバブル景気になった為に進行しませんでした。

しかし、その後起きたリーマンショックの際にビットコインのシステムが再度見直され、中本哲史(Satoshi Nakamoto)により実現する事になりました。

銀行の様な管理者は無しにして、皆でコインを管理するシステムを作ったのです。

送金した時・された時の履歴を、有志の方々が通帳記帳の様に記録してくれたら報酬がビットコインで出る。というシステムで、ビットコインは管理者の無い通貨として、世界から信頼を得て価値を上げていく事になります。

このシステムをもう少し詳しく解説しますね。

ビットコインの取引システムとは?

ビットコインのシステムについては、初心者の方は最初から詳しく知らずとも実際のトレードには影響がありません。

私も詳しく知ったのは実際にビットコインを購入した後です。

仮想通貨の値動きは一日で3~4倍になる事も当たり前ですから、調べてから買っていては利益を逃す可能性もありますので、サラッとシステムだけ理解して、購入する仮想通貨を探しに行くことをおすすめします。

ビットコインについて学んでいくと、『ブロックチェーン』や『マイニング』という単語が出てきます。

これはどういう意味かを取引の流れを元にご説明しますね。

ビットコインのシステム

  1. まず電子署名でビットコインを送金する
  2. 取引をブロックチェーン上に記録
  3. マイニングにより取引の証明が行われる

ビットコインのシステムは、暗号化された署名を添えて送信する事で偽造が出来ない様になっています。

また、送金したり受け取ったりする際には、取引記録をブロックチェーンという台帳に必ず記録され、改ざんする事が出来ません。このシステムへの信頼度の高さから、ビットコインは注目されているのです。

そしてこの取引が問題なく上手くいったという事を台帳に記録する事を『マイニング』と言います。

マイニングは複雑な計算をし、その計算を一番早く完了したPCに報酬としてビットコインが配布されます。

最初は『管理者がおらず、みんなで管理するネット上のコイン』くらいの感覚から始めれば一先ずOKですから、いまいちピンと来なくても大丈夫なので安心して下さいね

仮想通貨の種類は?アルトコインって?

ビットコインについては分ったけど、仮想通貨ってそれだけなの?と疑問に思われる方もいるかもしれません。

仮想通貨の種類は、2017年12月時点で1400種類以上存在しています。

実際にプロジェクトが進んでいない通貨も多いので、最初は国内取引所に上場している通貨から購入する事をおすすめしますよ。

コインチェック銘柄一覧

こちらは国内取引所で有名なコインチェックで取り扱っている仮想通貨です。

それぞれ特徴や使用される用途も違いますので、最初はこの13種類の通貨について調べてみると良いかもしれませんね。

仮想通貨の時価総額一覧

仮想通貨時価総額ランキングはこちら

私は最初に購入する通貨として、時価総額2位のEthereum(イーサリアム)をおすすめしています。

9位の日本で人気のNEM(ネム)と合わせて、Zaif(ザイフ)という取引所で購入出来ますよ。

また、時価総額5位のRipple(リップル)や6位のライトコイン(Litecoin)はビットバンクという国内取引所で購入出来ます。

この様に仮想通貨には様々な通貨がありますから、稼ぐチャンスは豊富にあるという事です。

電子マネーと何が違うの?

仮想通貨と電子マネーは決定的に違う部分が一つあります。

一般的に主にと呼ば電子マネーと呼ばれている物とは

  • クレジット決済
  • デビットカード
  • suica、nanako、WAON

などのオンライン決済等の事を指します。

紙幣や硬貨を使用せず、その国や地域で使われている円やドルなどの通貨を使って、電子的に決済を行います。

これらの基準としては

  • 中央銀行(日本は日本銀行)が発行した紙幣・貨幣が基準である
  • 事前に預けたりチャージしたお金で、電子的に精算するシステム
  • 電子マネーはお金をチャージしていても第三者へ送金する事は出来ず、最後は発行元で換金する必要があるという事

電子マネーとは、飽くまで貨幣を使わないで決済できるようにする仕組みを言います。

仮想通貨=電子マネーではありません。

通貨とは言わば流通している貨幣(日本円やドル)と言う意味ですので、流通していない電子マネーと流通しているビットコインは別物であるという事が分かります。

初心者におすすめの取引所とは?

コインチェック(Coincheck)

おすすめポイント

  • アプリで簡単に仮想通貨が買える
  • 初心者でもすぐに使えるサイト設計
  • アルトコインの取り扱いが国内最多

コインチェックは国内取引所で最も使いやすい取引所です。

いままで投資をした事が無い方でも、すぐに使いこなせるようになっています。

私も仮想通貨が初めての投資でしたが、困ることなく投資を始められましたよ。

ザイフ(Zaif)

おすすめポイント

  • リスクの低い積立投資が出来る
  • 取引手数料がマイナスになる
  • 日本で人気のモナコインが安く買える

ザイフ(Zaif)では仮想通貨の積立投資をする事が出来ます。

仮想通貨というと、値動きが激しくてリスクが高そうに思われますが、積立投資ならリスクを最低限に抑えられますよ。

自動的に安い価格で毎月購入してくれますから、仮想通貨を始めてみたいけど買うのが怖い・・・という方はまず利用してみましょう。

ビットバンク(bitbank.cc)

おすすめポイント

  • 取引手数料が非常に安く済む
  • リップルが国内で一番安く買える
  • 日本円の入金がいつでも反映される

ビットバンク(bitbank.cc)は取引手数料が非常に安く済む取引所です。

イーサリアムやリップルといった時価総額の高い通貨はもちろん、人気のモナコインも取引出来ます。

私は利用する機会が非常に高い取引所ですよ。

ビットフライヤー(bitFlyer)

おすすめポイント

  • アプリで簡単に仮想通貨が買える
  • ビットコインの取引量が国内NO.1
  • 海外にも進出中の有名取引所

ビットフライヤー(bitFlyer)はビットコインFXが有名な他、海外へも進出している取引所です。

ビットコインで買い物が出来たり、リンクから買い物をするとビットコインが貰えるサービスがあったりと、おすすめのサービスが豊富ですよ。

仮想通貨について:まとめ

非常に簡潔にまとめましたが、最初はこのレベルの事を理解していれば問題ありません。

最初は疑心暗鬼になりがちですが、何の価値もない物に200万円もの価値が付き、世界中の人が購入するでしょうか?

私はそうは思いませんし、実際にSBI・サイバーエージェント・DMMなどの有名企業も子会社を設立して仮想通貨事業に参画を始めています。

実際に投資を始め、仮想通貨について調べれば調べる程、この先の世界経済に多大な影響をもたらす物だと私は確信しました。

インターネットがそうで有ったように、いずれ社会に溶け込む時代が来るはずです。

2017年は仮想通貨元年とも言われており完全な黎明期ですから、今から仮想通貨に触れる事は人生においても大きな出来事だと思います。

次は実際の仮想通貨の買い方について解説していきますね。

記事内で紹介した取引所一覧

仮想通貨投資を始めるなら、まずは国内取引所の登録が必要になります。

こちらの4つの取引所は全て登録しておく事をおすすめします。今後、長く投資をしていくのであれば必ず使う事になりますよ。

ビットコインの購入手数料がマイナスのZaifで始めよう



 仮想通貨の積立投資が出来るのはZaifだけ

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